桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 18:25
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
三角 哲男
A1
58歳52.0kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.13
.11
6.61
50.4 %
65.5 %
7.19
62.2 %
73.0 %
No.56
42.1 %
57.9 %
No.45
36.8 %
42.1 %
2
守田 俊介
A1
49歳53.3kg
滋賀支部
京都出身
F1
L0
.12
.13
7.43
61.8 %
72.5 %
7.00
55.6 %
66.7 %
No.54
35.4 %
43.1 %
No.33
28.4 %
40.5 %
3
江口 晃生
A1
60歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.15
7.38
65.7 %
77.8 %
7.93
70.1 %
83.9 %
No.14
35.3 %
52.9 %
No.18
37.5 %
53.8 %
4
北村 征嗣
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.16
.20
6.50
44.8 %
69.0 %
7.50
60.0 %
80.0 %
No.60
35.6 %
54.2 %
No.68
38.2 %
51.5 %
5
森高 一真
A1
46歳51.0kg
香川支部
香川出身
F1
L0
.13
.15
6.52
40.3 %
58.0 %
6.43
39.3 %
71.4 %
No.64
29.2 %
46.1 %
No.30
41.7 %
56.9 %
6
笠原 亮
A1
45歳52.1kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.17
.21
7.74
63.2 %
78.3 %
8.39
78.6 %
89.3 %
No.70
31.1 %
46.0 %
No.46
39.5 %
60.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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