桐生
一般
第２８回東京スポーツ杯
締切 18:55
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
宮之原 輝紀
A1
27歳52.1kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.14
7.01
56.3 %
69.8 %
7.21
57.9 %
73.7 %
No.70
33.7 %
51.1 %
No.60
23.6 %
40.3 %
2
高橋 竜矢
A1
27歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.13
.15
6.60
49.5 %
69.5 %
5.71
35.3 %
52.9 %
No.50
27.5 %
43.5 %
No.44
26.9 %
46.1 %
3
東本 勝利
A1
45歳53.2kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.14
6.56
44.7 %
74.8 %
5.84
26.3 %
63.2 %
No.56
40.4 %
57.5 %
No.68
34.9 %
53.5 %
4
新田 泰章
A2
38歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.15
6.45
45.1 %
65.5 %
6.05
26.3 %
63.2 %
No.29
39.8 %
53.8 %
No.40
39.8 %
58.0 %
5
渡邉 睦広
A2
56歳51.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.19
5.28
31.3 %
52.2 %
5.85
25.0 %
60.0 %
No.48
25.3 %
44.0 %
No.26
37.1 %
53.9 %
6
吉島 祥之
A2
40歳54.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.17
5.47
34.9 %
52.8 %
6.19
43.8 %
50.0 %
No.57
19.5 %
29.3 %
No.65
32.6 %
44.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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