桐生
一般
第８回赤城カントリー倶楽部杯
締切 17:54
ドラドキ３
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
渡辺 真至
A2
47歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
.09
6.40
43.2 %
66.7 %
6.46
41.0 %
74.4 %
No.50
28.9 %
44.7 %
No.46
39.4 %
60.6 %
2
西村 勝
B1
51歳54.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.19
4.46
23.8 %
39.3 %
4.86
31.0 %
41.4 %
No.59
31.2 %
48.0 %
No.29
35.0 %
57.7 %
3
渋谷 明憲
A1
39歳52.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
5.95
44.4 %
58.3 %
6.65
50.0 %
65.0 %
No.31
36.2 %
50.7 %
No.55
35.0 %
53.6 %
4
吉田 光
B1
49歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.16
.17
4.70
21.0 %
45.7 %
6.06
44.4 %
66.7 %
No.30
51.8 %
68.2 %
No.42
40.2 %
53.3 %
5
中里 英夫
B1
56歳53.1kg
群馬支部
栃木出身
F0
L0
.15
.18
5.61
31.8 %
56.8 %
5.74
40.2 %
57.8 %
No.39
38.4 %
58.9 %
No.49
28.0 %
38.0 %
6
木場 雄二郎
B1
43歳56.5kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.16
.17
4.45
23.9 %
40.7 %
5.33
33.3 %
55.6 %
No.67
32.8 %
43.8 %
No.45
36.6 %
44.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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