桐生
一般
第１９回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 16:06
一般
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
長畑 友輔
B1
43歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.17
4.31
23.6 %
39.3 %
4.61
26.8 %
41.1 %
No.42
23.3 %
43.7 %
No.22
25.3 %
41.3 %
2
山崎 哲司
A1
46歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F2
L0
.11
.12
6.64
53.6 %
67.0 %
6.18
40.0 %
58.2 %
No.65
28.5 %
46.9 %
No.33
31.5 %
43.6 %
3
中村 有裕
A2
45歳53.7kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.15
.14
6.27
47.2 %
64.8 %
5.73
36.4 %
54.5 %
No.39
34.0 %
49.4 %
No.16
23.6 %
47.1 %
4
泥谷 一毅
A2
44歳52.3kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.15
5.90
40.4 %
61.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
29.9 %
46.3 %
No.40
32.2 %
49.3 %
5
原 加央理
B1
38歳46.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.17
5.32
29.3 %
49.3 %
5.56
38.2 %
52.9 %
No.45
38.3 %
58.2 %
No.48
31.6 %
45.8 %
6
土屋 千明
A1
43歳47.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.17
.17
6.75
47.2 %
74.2 %
6.70
44.7 %
76.6 %
No.44
29.7 %
47.7 %
No.36
29.9 %
40.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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