桐生
一般
第１９回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 18:42
準優勝戦
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
川尻 泰輔
B1
42歳55.7kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.14
4.63
26.5 %
45.9 %
5.15
41.3 %
50.0 %
No.61
33.3 %
53.6 %
No.71
25.0 %
47.3 %
2
中野 次郎
A1
44歳54.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.13
7.03
51.1 %
67.9 %
7.31
55.6 %
71.1 %
No.34
30.0 %
42.9 %
No.57
30.6 %
48.3 %
3
泥谷 一毅
A2
44歳52.3kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.14
5.90
40.4 %
61.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
29.9 %
46.3 %
No.40
32.2 %
49.3 %
4
柳沢 一
A1
44歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
.14
7.15
56.5 %
77.1 %
6.92
44.0 %
76.0 %
No.26
32.3 %
48.8 %
No.45
31.6 %
43.9 %
5
山崎 哲司
A1
46歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F2
L0
.11
.14
6.64
53.6 %
67.0 %
6.18
40.0 %
58.2 %
No.65
28.5 %
46.9 %
No.33
31.5 %
43.6 %
6
澤 大介
B1
52歳52.4kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.17
.13
5.15
31.5 %
48.8 %
5.13
26.7 %
53.3 %
No.46
40.6 %
56.4 %
No.29
37.1 %
55.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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