桐生
一般
第１８回マクール杯
締切 16:27
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
最終日
早見
1
折下 寛法
B1
51歳51.5kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.13
5.03
26.9 %
47.3 %
5.83
33.3 %
58.3 %
No.53
41.8 %
61.9 %
No.28
31.2 %
50.9 %
2
三宅 潤
A2
40歳53.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.14
6.09
42.3 %
63.4 %
5.93
44.8 %
62.1 %
No.23
34.2 %
50.8 %
No.52
36.4 %
52.6 %
3
庄司 孝輔
B1
41歳52.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.18
5.03
30.5 %
49.1 %
3.75
17.9 %
28.6 %
No.30
45.7 %
60.0 %
No.26
35.9 %
58.2 %
4
北川 潤二
A1
43歳55.2kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.13
.13
5.81
39.0 %
61.0 %
6.07
39.3 %
60.7 %
No.15
25.4 %
40.7 %
No.14
29.6 %
40.7 %
5
本橋 克洋
A2
51歳52.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.19
.19
5.42
35.5 %
56.1 %
6.10
41.5 %
64.8 %
No.58
36.5 %
51.7 %
No.45
31.6 %
45.4 %
6
大場 広孝
B1
43歳55.7kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.19
5.16
27.0 %
51.7 %
4.63
29.6 %
33.3 %
No.36
40.0 %
56.9 %
No.27
36.7 %
52.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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