桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 19:38
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
立間 充宏
A2
42歳55.1kg
岡山支部
岡山出身
F1
L0
.16
-
6.27
47.6 %
66.1 %
4.44
33.3 %
44.4 %
No.17
25.8 %
40.6 %
No.27
33.1 %
48.6 %
2
尾嶋 一広
A1
30歳54.1kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.17
-
6.31
48.8 %
64.3 %
5.48
29.6 %
44.4 %
No.32
31.4 %
47.3 %
No.45
26.5 %
40.9 %
3
大場 広孝
B1
35歳59.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
-
5.23
28.6 %
54.3 %
4.69
23.1 %
42.3 %
No.46
26.6 %
45.3 %
No.54
37.0 %
50.8 %
4
村田 敦
A2
34歳56.2kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
5.82
42.0 %
56.3 %
5.69
34.5 %
62.1 %
No.60
40.4 %
58.1 %
No.23
35.2 %
55.5 %
5
吉永 泰弘
B1
43歳53.5kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.18
-
4.89
27.0 %
46.1 %
5.75
40.0 %
57.5 %
No.27
32.8 %
53.3 %
No.37
44.0 %
58.8 %
6
村上 功祐
A2
38歳55.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
-
5.52
33.3 %
54.6 %
6.16
36.8 %
68.4 %
No.13
42.5 %
58.5 %
No.65
32.8 %
45.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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