桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 17:07
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
笠井 広幸
B1
46歳56.7kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.20
-
4.20
18.5 %
33.7 %
3.91
15.9 %
29.6 %
No.74
33.0 %
49.7 %
No.25
30.4 %
42.1 %
2
田添 康介
A2
47歳54.7kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.17
-
5.22
27.6 %
47.1 %
5.78
32.4 %
62.2 %
No.19
33.3 %
50.9 %
No.41
27.8 %
50.0 %
3
新藤 哲三
B1
44歳55.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.21
-
5.17
36.4 %
53.3 %
4.13
13.0 %
39.1 %
No.39
40.4 %
58.5 %
No.58
37.3 %
50.8 %
4
小菅 文隆
B1
48歳60.8kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.20
-
4.29
19.5 %
36.8 %
2.00
0.0 %
0.0 %
No.12
32.5 %
48.7 %
No.13
37.9 %
48.9 %
5
岩崎 正哉
A1
45歳54.8kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
-
6.32
49.6 %
64.9 %
7.00
62.5 %
87.5 %
No.21
37.5 %
54.9 %
No.15
31.1 %
47.2 %
6
泉 具巳
B1
52歳54.2kg
兵庫支部
大阪出身
F1
L0
.16
-
5.03
31.1 %
50.0 %
5.44
44.4 %
55.6 %
No.72
40.8 %
56.0 %
No.18
34.5 %
49.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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