桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 19:05
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
石川 吉鎬
A2
41歳56.0kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.19
-
5.25
35.1 %
49.5 %
4.96
26.9 %
53.9 %
No.49
35.0 %
51.4 %
No.11
33.1 %
49.7 %
2
中田 元泰
A2
31歳53.5kg
香川支部
香川出身
F1
L0
.17
-
5.69
39.8 %
59.1 %
5.54
39.3 %
53.6 %
No.55
31.6 %
48.3 %
No.55
35.2 %
48.3 %
3
山地 正樹
A1
41歳54.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
-
6.55
47.7 %
69.2 %
5.48
48.1 %
51.9 %
No.45
34.4 %
48.8 %
No.21
25.3 %
44.9 %
4
村上 功祐
A2
38歳55.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
-
5.52
33.3 %
54.6 %
6.16
36.8 %
68.4 %
No.13
42.5 %
58.5 %
No.65
32.8 %
45.6 %
5
泉 具巳
B1
52歳54.2kg
兵庫支部
大阪出身
F1
L0
.16
-
5.03
31.1 %
50.0 %
5.44
44.4 %
55.6 %
No.72
40.8 %
56.0 %
No.18
34.5 %
49.7 %
6
本岡 勝利
B1
35歳55.2kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.20
-
3.96
11.8 %
34.1 %
4.06
12.5 %
31.3 %
No.53
30.2 %
47.1 %
No.14
31.8 %
46.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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