桐生
一般
第２０回日本財団会長杯
締切 18:33
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
橋本 久和
A2
47歳51.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
-
6.84
52.2 %
74.3 %
6.25
44.3 %
66.0 %
No.27
18.2 %
31.8 %
No.11
33.3 %
52.6 %
2
日笠 勝弘
B1
34歳51.1kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
-
5.01
32.2 %
46.0 %
4.23
7.7 %
38.5 %
No.74
41.2 %
64.7 %
No.66
18.6 %
32.6 %
3
橋口 真樹
B1
42歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.20
-
4.12
19.4 %
34.3 %
4.61
27.8 %
38.9 %
No.35
55.6 %
85.2 %
No.60
33.9 %
39.3 %
4
岡部 大輝
B1
22歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
-
3.91
20.3 %
30.4 %
3.56
12.5 %
31.3 %
No.67
57.9 %
73.7 %
No.53
29.6 %
59.3 %
5
辻 栄蔵
A1
42歳51.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
-
7.60
48.1 %
71.3 %
7.00
46.4 %
60.7 %
No.60
27.8 %
50.0 %
No.33
24.1 %
44.4 %
6
金児 隆太
B1
30歳51.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.15
-
4.27
24.2 %
35.5 %
3.66
17.1 %
25.7 %
No.33
35.3 %
52.9 %
No.73
37.5 %
55.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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