桐生
一般
第２０回日本財団会長杯
締切 16:14
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
岩谷 真
B1
49歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.22
-
4.47
25.9 %
39.7 %
3.88
16.0 %
28.0 %
No.59
39.1 %
47.8 %
No.68
37.5 %
60.7 %
2
三上 泰教
B2
32歳51.2kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.18
-
4.61
29.4 %
41.2 %
3.71
14.3 %
28.6 %
No.32
9.5 %
23.8 %
No.57
27.1 %
44.1 %
3
橋本 久和
A2
47歳51.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
-
6.84
52.2 %
74.3 %
6.25
44.3 %
66.0 %
No.27
18.2 %
31.8 %
No.11
33.3 %
52.6 %
4
伊達 正利
B1
42歳54.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
-
5.12
35.0 %
51.0 %
4.50
22.2 %
33.3 %
No.52
74.1 %
88.9 %
No.37
32.1 %
50.9 %
5
武重 雄介
A2
33歳56.6kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.18
-
5.54
36.1 %
53.6 %
5.33
40.0 %
53.3 %
No.73
22.7 %
59.1 %
No.41
39.7 %
56.9 %
6
大町 利克
B1
41歳53.0kg
大阪支部
長崎出身
F0
L0
.17
-
5.36
32.8 %
51.6 %
5.82
45.5 %
72.7 %
No.50
30.8 %
46.1 %
No.18
31.0 %
43.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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