桐生
一般
第２０回日本財団会長杯
締切 18:04
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
伊達 正利
B1
42歳54.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
-
5.12
35.0 %
51.0 %
4.50
22.2 %
33.3 %
No.52
74.1 %
88.9 %
No.37
32.1 %
50.9 %
2
久田 敏之
A1
36歳51.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.15
-
7.16
46.8 %
70.9 %
7.67
58.5 %
77.4 %
No.22
20.0 %
40.0 %
No.28
28.3 %
37.7 %
3
信濃 由行
A2
44歳54.5kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.18
-
4.87
31.6 %
40.5 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.24
50.0 %
61.1 %
No.55
18.2 %
22.7 %
4
西舘 健
B1
32歳53.7kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
4.48
25.8 %
42.7 %
3.48
9.5 %
23.8 %
No.70
10.0 %
20.0 %
No.29
48.0 %
70.0 %
5
田山 和広
B1
49歳55.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.20
-
4.30
20.0 %
34.3 %
4.44
33.3 %
44.4 %
No.26
20.0 %
48.0 %
No.52
27.3 %
49.1 %
6
山口 高志
A2
36歳51.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F1
L0
.18
-
5.95
43.0 %
64.0 %
5.36
45.5 %
63.6 %
No.15
21.7 %
30.4 %
No.24
27.4 %
49.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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