桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 18:57
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
金児 隆太
A1
35歳52.0kg
群馬支部
長野出身
F0
L0
.15
-
6.12
43.9 %
59.6 %
6.29
50.9 %
61.8 %
No.31
33.7 %
46.5 %
No.24
33.0 %
56.3 %
2
三嶌 誠司
A2
54歳52.6kg
香川支部
香川出身
F0
L0
.15
-
6.88
54.9 %
72.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.55
35.8 %
43.2 %
No.50
34.4 %
55.2 %
3
一瀬 明
A1
51歳52.1kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
6.29
45.6 %
63.2 %
6.49
47.8 %
61.1 %
No.36
28.6 %
44.2 %
No.14
32.0 %
45.6 %
4
山谷 央
A2
49歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
-
5.80
35.5 %
61.7 %
6.69
51.3 %
71.8 %
No.41
31.2 %
45.5 %
No.41
36.4 %
53.5 %
5
本多 宏和
A1
36歳51.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.14
-
7.30
57.7 %
77.3 %
6.53
50.0 %
60.5 %
No.27
36.0 %
51.2 %
No.69
35.6 %
53.5 %
6
古澤 光紀
A1
35歳53.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
-
7.28
54.1 %
73.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.69
32.9 %
56.2 %
No.54
26.1 %
44.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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