桐生
G2
ＭＢ大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル
締切 15:42
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
吉川 貴仁
A2
29歳52.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.13
-
6.55
43.4 %
69.0 %
6.44
44.4 %
63.0 %
No.39
32.5 %
53.0 %
No.42
35.3 %
57.8 %
2
秦 英悟
A2
37歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.18
-
7.17
55.1 %
72.5 %
7.15
60.0 %
75.0 %
No.49
31.9 %
48.6 %
No.74
28.0 %
51.6 %
3
野村 誠
A2
37歳51.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
-
5.91
40.0 %
63.6 %
6.00
43.8 %
63.5 %
No.57
30.3 %
48.7 %
No.39
35.4 %
51.0 %
4
小山 勉
A2
36歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
-
6.23
46.0 %
66.1 %
6.50
48.2 %
64.3 %
No.22
43.4 %
60.2 %
No.21
28.2 %
49.5 %
5
一瀬 明
A1
51歳52.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
6.29
45.6 %
63.2 %
6.49
47.8 %
61.1 %
No.36
28.6 %
44.2 %
No.14
32.0 %
45.6 %
6
坪井 康晴
A1
45歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.15
-
7.04
52.9 %
66.4 %
6.97
46.7 %
70.0 %
No.68
30.9 %
46.9 %
No.30
27.4 %
39.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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