桐生
一般
第１７回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 18:11
ドラドキ３
1800m
7Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
木村 仁紀
A1
31歳52.5kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.15
.14
6.53
46.3 %
66.7 %
6.00
50.0 %
50.0 %
No.26
25.0 %
45.8 %
No.23
31.7 %
43.9 %
2
山崎 聖司
B1
48歳51.5kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.15
.15
4.63
17.9 %
42.3 %
4.74
19.1 %
42.9 %
No.69
25.0 %
40.0 %
No.65
36.8 %
57.9 %
3
長野 道臣
A2
50歳53.2kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.17
.17
5.81
43.1 %
62.8 %
5.62
33.3 %
52.4 %
No.74
50.0 %
55.6 %
No.60
30.0 %
47.5 %
4
豊田 祥生
B2
22歳49.5kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
.22
1.94
1.4 %
7.3 %
1.40
0.0 %
0.0 %
No.52
30.4 %
65.2 %
No.38
25.0 %
45.5 %
5
浦野 海
B1
21歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.19
5.17
31.7 %
47.6 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.34
50.0 %
66.7 %
No.43
50.0 %
61.9 %
6
森 悠稀
B1
31歳52.7kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.14
.17
5.15
31.9 %
51.3 %
6.35
41.2 %
70.6 %
No.23
55.6 %
77.8 %
No.48
35.0 %
52.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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