桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 17:15
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
渡邉 俊介
B1
37歳50.5kg
愛知支部
岐阜出身
F0
L0
.12
.13
4.75
25.2 %
40.9 %
6.28
50.0 %
65.6 %
No.23
45.5 %
66.7 %
No.35
18.4 %
34.7 %
2
浦上 拓也
B1
51歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.17
4.87
28.3 %
46.9 %
4.70
30.0 %
50.0 %
No.64
50.0 %
66.7 %
No.47
28.0 %
46.0 %
3
谷川 祐一
A2
42歳52.0kg
滋賀支部
滋賀出身
F1
L0
.15
.15
6.15
50.0 %
58.8 %
5.69
43.8 %
43.8 %
No.21
39.5 %
39.5 %
No.58
18.4 %
49.0 %
4
小池 哲也
A1
34歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.16
6.74
51.9 %
70.2 %
5.33
44.4 %
44.4 %
No.26
34.3 %
54.3 %
No.43
44.2 %
57.7 %
5
高橋 二朗
B1
74歳53.4kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.20
.19
3.70
10.3 %
26.4 %
4.14
6.8 %
29.6 %
No.42
23.1 %
42.3 %
No.44
40.4 %
53.9 %
6
中 亮太
A2
26歳53.4kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.13
.14
6.61
54.3 %
69.3 %
7.04
60.7 %
75.0 %
No.19
46.3 %
58.5 %
No.24
43.1 %
60.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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