桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 16:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
高橋 二朗
B1
74歳52.2kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.20
.13
3.70
10.3 %
26.4 %
4.14
6.8 %
29.6 %
No.42
23.1 %
42.3 %
No.44
40.4 %
53.9 %
2
河野 主樹
B1
27歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.15
.14
4.65
25.3 %
41.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.73
28.6 %
57.1 %
No.50
32.6 %
41.9 %
3
小野 達哉
A1
38歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.13
6.66
47.4 %
62.3 %
6.91
51.8 %
76.8 %
No.20
33.3 %
54.5 %
No.34
29.2 %
43.8 %
4
藤原 孝斗
B1
26歳54.7kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.21
4.59
26.3 %
38.4 %
4.94
35.3 %
44.1 %
No.27
37.1 %
57.1 %
No.15
28.9 %
37.8 %
5
土屋 太朗
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.18
4.99
25.4 %
49.1 %
5.94
39.6 %
61.4 %
No.53
11.8 %
35.3 %
No.30
34.7 %
49.0 %
6
野末 智一
A2
44歳52.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.23
5.29
35.3 %
53.8 %
4.84
28.9 %
44.7 %
No.45
29.0 %
45.2 %
No.46
39.0 %
53.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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