桐生
一般
第１７回ドラキリュウカップ・得意水面集結戦
締切 18:25
ドラドキ５
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
松尾 充
A2
35歳50.5kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.15
6.41
43.5 %
68.5 %
6.46
40.0 %
74.3 %
No.59
38.6 %
49.1 %
No.73
37.5 %
54.2 %
2
後藤 正宗
B1
46歳52.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.15
5.78
42.1 %
53.2 %
7.45
60.0 %
80.0 %
No.70
47.1 %
52.9 %
No.61
41.7 %
56.9 %
3
中島 航
B2
29歳52.2kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.20
.18
4.75
26.2 %
45.9 %
5.35
35.5 %
51.6 %
No.49
36.0 %
54.0 %
No.36
31.4 %
47.1 %
4
池本 輝明
B1
57歳51.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.18
.19
4.76
27.7 %
43.4 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.64
51.0 %
66.7 %
No.29
33.3 %
62.5 %
5
田中 信一郎
A1
51歳54.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.15
6.47
43.0 %
59.5 %
7.37
63.3 %
73.3 %
No.60
32.6 %
58.1 %
No.15
25.9 %
34.5 %
6
土屋 太朗
B1
54歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
4.86
25.8 %
46.2 %
5.82
38.5 %
58.7 %
No.45
32.6 %
55.1 %
No.18
32.4 %
45.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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