桐生
一般
第２０回日本トーター杯
締切 20:09
一般特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
和田 拓也
A1
34歳52.2kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.13
6.61
50.3 %
63.9 %
6.64
45.5 %
72.7 %
No.51
47.7 %
64.9 %
No.73
41.0 %
57.8 %
2
長谷川 雅和
A2
35歳52.3kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.17
.17
5.83
42.5 %
58.9 %
5.70
40.0 %
50.0 %
No.45
34.8 %
54.7 %
No.41
31.9 %
47.9 %
3
石田 政吾
A2
53歳52.2kg
福井支部
石川出身
F1
L0
.17
.14
5.25
32.2 %
52.1 %
5.57
38.3 %
57.5 %
No.18
31.9 %
53.1 %
No.17
27.3 %
40.3 %
4
田頭 実
A1
57歳50.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.11
.12
6.61
53.5 %
64.9 %
7.18
63.6 %
72.7 %
No.46
39.6 %
57.1 %
No.22
26.7 %
44.9 %
5
山本 修一
A1
44歳52.5kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.20
6.06
42.6 %
63.2 %
5.70
33.3 %
56.7 %
No.33
33.3 %
50.9 %
No.31
23.6 %
44.7 %
6
山谷 央
A2
51歳52.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.15
.15
5.26
27.8 %
51.1 %
6.00
37.0 %
51.9 %
No.67
30.1 %
42.7 %
No.25
24.5 %
38.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
ボートレース・競艇の総合情報サイト「BOATERS」
ししまると舟券太郎の知識を合わせて作ったボートレース・競艇の総合情報サイト。YouTubeで未公開のレース情報もたくさん紹介しています！
YouTubeチャンネル『ボーターズ』