桐生
G1
開設６８周年記念赤城雷神杯
締切 15:29
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
久田 敏之
A1
43歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.13
.11
7.37
63.5 %
77.0 %
7.23
60.3 %
77.3 %
No.28
32.6 %
52.9 %
No.60
33.9 %
51.0 %
2
秋元 哲
A1
35歳50.5kg
埼玉支部
栃木出身
F0
L0
.15
.13
6.46
46.9 %
65.5 %
6.33
45.6 %
64.6 %
No.72
41.4 %
54.4 %
No.21
34.1 %
52.5 %
3
下條 雄太郎
A1
38歳52.3kg
長崎支部
長崎出身
F0
L0
.14
.14
7.34
58.7 %
73.5 %
8.36
72.7 %
100.0 %
No.45
35.5 %
55.0 %
No.30
33.7 %
50.0 %
4
山口 達也
A1
38歳52.0kg
岡山支部
岡山出身
F0
L0
.16
.13
6.60
48.2 %
64.8 %
7.32
67.9 %
78.6 %
No.58
35.2 %
49.1 %
No.74
26.1 %
47.9 %
5
新田 泰章
A1
37歳52.0kg
広島支部
広島出身
F1
L0
.15
.15
5.92
42.3 %
59.4 %
6.21
36.8 %
79.0 %
No.47
35.0 %
53.1 %
No.75
39.5 %
57.4 %
6
宮之原 輝紀
A1
26歳51.0kg
東京支部
東京出身
F1
L0
.13
.15
6.58
43.9 %
60.2 %
7.23
54.3 %
74.3 %
No.34
37.5 %
55.2 %
No.43
41.7 %
56.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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