桐生
一般
第６回日本一しょうゆ杯
締切 16:26
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
加藤 高史
B1
55歳52.5kg
埼玉支部
東京出身
F1
L0
.19
.15
5.16
41.0 %
51.8 %
5.62
40.0 %
56.4 %
No.62
30.2 %
50.5 %
No.72
31.1 %
47.4 %
2
野田部 宏子
B1
34歳51.2kg
福岡支部
福岡出身
F2
L0
.13
.15
4.64
32.1 %
42.9 %
2.88
25.0 %
25.0 %
No.72
41.9 %
54.8 %
No.26
37.1 %
53.6 %
3
島倉 都
B1
27歳48.4kg
群馬支部
新潟出身
F1
L0
.17
.16
3.88
22.7 %
28.8 %
5.63
38.5 %
53.9 %
No.25
33.2 %
51.8 %
No.12
31.8 %
42.8 %
4
山崎 哲司
A2
45歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.13
.08
6.63
49.0 %
66.3 %
6.45
44.7 %
68.4 %
No.28
33.1 %
54.1 %
No.39
29.0 %
43.2 %
5
登 みひ果
B1
25歳46.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F1
L0
.19
.21
3.44
13.4 %
25.8 %
2.56
11.1 %
11.1 %
No.14
35.9 %
52.8 %
No.34
28.2 %
43.6 %
6
吉田 一郎
A1
56歳52.1kg
長崎支部
長崎出身
F1
L0
.15
.16
5.72
41.2 %
56.5 %
4.50
33.3 %
41.7 %
No.55
34.7 %
50.2 %
No.44
38.3 %
53.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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