桐生
一般
第３６回日本モーターボート選手会会長杯
締切 16:45
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
清水 紀克
B2
56歳55.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.22
.14
3.69
22.0 %
27.1 %
3.74
19.4 %
38.7 %
No.23
27.6 %
48.3 %
No.53
44.7 %
63.8 %
2
待鳥 雄紀
A2
44歳56.1kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.15
.13
5.18
32.2 %
50.0 %
5.33
33.3 %
55.6 %
No.64
32.1 %
53.6 %
No.35
30.9 %
43.6 %
3
石塚 裕介
B1
38歳52.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.15
5.03
29.8 %
50.0 %
4.59
25.9 %
40.7 %
No.62
25.9 %
37.0 %
No.30
46.1 %
59.6 %
4
岡田 憲行
A2
48歳52.6kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.18
.16
5.40
36.6 %
55.5 %
6.48
48.3 %
69.0 %
No.39
35.7 %
50.0 %
No.17
19.6 %
37.0 %
5
高橋 勲
B1
57歳54.7kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.15
.15
5.48
39.7 %
52.9 %
3.59
17.6 %
35.3 %
No.25
51.7 %
65.5 %
No.38
37.0 %
48.1 %
6
湯川 浩司
A1
45歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.16
7.00
49.5 %
67.3 %
6.72
44.4 %
55.6 %
No.30
43.3 %
66.7 %
No.15
29.3 %
51.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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