桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 15:17
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
三浦 洋次朗
A2
36歳49.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.17
5.87
38.7 %
55.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.65
34.5 %
34.5 %
No.61
30.8 %
48.1 %
11R
-
-
-
2
竹田 広樹
B1
51歳52.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.19
.22
4.20
23.4 %
35.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.43
17.6 %
38.2 %
No.22
24.1 %
42.6 %
8R
-
-
-
3
楠原 翔太
B1
34歳53.6kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.15
4.78
26.0 %
44.2 %
4.36
27.3 %
27.3 %
No.59
26.5 %
44.1 %
No.58
39.3 %
53.6 %
8R
-
-
-
4
高野 哲史
A1
35歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.15
.16
6.72
48.1 %
68.4 %
7.13
58.1 %
71.0 %
No.67
35.5 %
54.8 %
No.72
41.7 %
63.3 %
8R
-
-
-
12R
-
-
-
5
本橋 克洋
A2
51歳53.1kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
5.66
41.2 %
57.7 %
6.11
41.7 %
64.3 %
No.13
27.9 %
46.5 %
No.37
36.2 %
53.5 %
8R
-
-
-
6
鈴木 柊介
B2
20歳55.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.25
1.30
1.8 %
1.8 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.64
32.4 %
48.6 %
No.45
44.9 %
51.0 %
9R
-
-
-
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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