桐生
一般
第２８回東京スポーツ杯
締切 15:17
予選
1200m
1Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
木村 浩士
B1
44歳54.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.19
4.60
25.7 %
41.3 %
4.93
30.6 %
45.9 %
No.63
27.0 %
42.9 %
No.16
21.7 %
43.5 %
2
森 弘行
B1
56歳53.4kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.18
.17
3.64
18.2 %
25.8 %
3.89
22.2 %
33.3 %
No.46
30.6 %
48.4 %
No.11
42.2 %
57.8 %
3
安田 吉宏
B1
39歳58.2kg
三重支部
岐阜出身
F0
L0
.16
.16
4.10
18.2 %
35.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.26
32.4 %
50.0 %
No.39
20.0 %
37.3 %
4
村松 修二
A2
34歳55.9kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.14
.14
5.86
45.2 %
59.1 %
4.60
20.0 %
50.0 %
No.15
24.5 %
42.9 %
No.22
21.3 %
38.8 %
5
川崎 公靖
B1
43歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.17
4.42
20.4 %
36.9 %
5.14
28.6 %
57.1 %
No.37
29.3 %
46.3 %
No.15
29.6 %
46.9 %
6
渡邉 睦広
A2
56歳51.0kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.17
.17
5.28
31.3 %
52.2 %
5.85
25.0 %
60.0 %
No.48
25.3 %
44.0 %
No.26
37.1 %
53.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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