桐生
一般
第２８回東京スポーツ杯
締切 18:25
ドラドキ５
1800m
8Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
最終日
早見
1
吉島 祥之
A2
40歳53.7kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.12
5.47
34.9 %
52.8 %
6.19
43.8 %
50.0 %
No.57
19.5 %
29.3 %
No.65
32.6 %
44.9 %
2
奥田 誠
B1
44歳55.1kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.19
.21
5.09
28.1 %
50.0 %
4.37
14.8 %
44.4 %
No.20
49.3 %
61.3 %
No.24
40.5 %
57.3 %
3
木村 浩士
B1
44歳54.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
.20
4.60
25.7 %
41.3 %
4.93
30.6 %
45.9 %
No.63
27.0 %
42.9 %
No.16
21.7 %
43.5 %
4
横田 海人
B2
22歳52.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.21
2.25
7.3 %
11.0 %
2.00
12.5 %
12.5 %
No.62
30.8 %
52.3 %
No.56
38.2 %
59.5 %
5
宮之原 輝紀
A1
27歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.13
7.01
56.3 %
69.8 %
7.21
57.9 %
73.7 %
No.70
33.7 %
51.1 %
No.60
23.6 %
40.3 %
6
坪井 爽佑
B2
28歳56.3kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.17
.24
3.56
20.6 %
26.5 %
3.05
15.8 %
15.8 %
No.21
24.1 %
44.4 %
No.66
17.9 %
29.5 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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