桐生
一般
第１９回マンスリーＢＯＡＴＲＡＣＥ杯
締切 18:42
ＤＫ特選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
原 加央理
B1
38歳46.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F1
L0
.16
.20
5.32
29.3 %
49.3 %
5.56
38.2 %
52.9 %
No.45
38.3 %
58.2 %
No.48
31.6 %
45.8 %
2
和田 兼輔
A1
38歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.14
.14
5.98
39.2 %
53.3 %
7.80
60.0 %
90.0 %
No.23
29.9 %
47.1 %
No.44
35.0 %
55.6 %
3
西尾 亮輔
B1
37歳51.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.17
4.36
21.6 %
41.4 %
4.12
23.1 %
34.6 %
No.51
36.6 %
56.0 %
No.68
33.3 %
50.0 %
4
西村 歩
A2
39歳47.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
.15
5.70
38.0 %
56.5 %
5.36
40.9 %
45.5 %
No.33
35.0 %
54.2 %
No.66
22.1 %
33.1 %
5
加藤 優弥
B1
25歳52.0kg
福井支部
福井出身
F1
L0
.15
.17
5.12
28.3 %
51.9 %
3.65
23.5 %
29.4 %
No.50
27.7 %
42.3 %
No.25
36.0 %
46.4 %
6
平田 さやか
A2
41歳47.8kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
.18
5.37
31.4 %
53.6 %
5.75
38.6 %
63.6 %
No.64
29.1 %
49.4 %
No.64
34.0 %
47.2 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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