桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 18:06
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
村田 敦
A2
34歳55.3kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.16
-
5.82
42.0 %
56.3 %
5.69
34.5 %
62.1 %
No.60
40.4 %
58.1 %
No.23
35.2 %
55.5 %
2
吉田 慎二郎
B1
34歳56.4kg
愛知支部
岐阜出身
F0
L0
.20
-
4.87
27.5 %
42.9 %
4.04
12.5 %
29.2 %
No.33
40.7 %
60.0 %
No.39
29.3 %
42.5 %
3
渡部 悟
A2
29歳53.7kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.16
-
5.95
41.5 %
61.8 %
5.73
38.5 %
53.9 %
No.34
37.6 %
51.9 %
No.17
39.0 %
55.0 %
4
室田 泰史
A1
47歳54.3kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.13
-
6.90
56.0 %
69.6 %
4.33
11.1 %
33.3 %
No.52
37.2 %
53.4 %
No.56
35.4 %
56.4 %
5
村田 友也
B1
33歳60.9kg
徳島支部
徳島出身
F0
L0
.17
-
4.48
31.0 %
39.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.36
37.5 %
55.3 %
No.30
27.2 %
47.8 %
6
石川 吉鎬
A2
41歳55.6kg
大阪支部
奈良出身
F0
L0
.19
-
5.25
35.1 %
49.5 %
4.96
26.9 %
53.9 %
No.49
35.0 %
51.4 %
No.11
33.1 %
49.7 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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