桐生
一般
第２０回日本財団会長杯
締切 17:08
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
新藤 哲三
B1
44歳55.3kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.19
-
4.67
22.8 %
41.3 %
3.63
4.2 %
29.2 %
No.58
52.9 %
58.8 %
No.62
42.1 %
52.6 %
2
草場 康幸
A2
42歳51.1kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.18
-
5.85
40.2 %
58.0 %
3.80
30.0 %
30.0 %
No.37
36.8 %
52.6 %
No.72
26.3 %
42.1 %
3
大峯 豊
A1
34歳53.6kg
山口支部
山口出身
F0
L0
.17
-
6.32
45.2 %
60.9 %
5.75
40.0 %
50.0 %
No.51
34.8 %
60.9 %
No.36
34.0 %
50.0 %
4
中村 有裕
A2
38歳58.2kg
滋賀支部
滋賀出身
F0
L0
.16
-
5.93
38.6 %
57.4 %
6.78
55.6 %
77.8 %
No.45
30.4 %
60.9 %
No.31
28.3 %
47.2 %
5
和合 俊介
B1
32歳57.7kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.16
-
4.52
23.1 %
41.8 %
3.44
22.2 %
22.2 %
No.13
36.4 %
54.5 %
No.14
47.5 %
66.1 %
6
山本 景士郎
B1
30歳52.3kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.16
-
4.95
29.4 %
50.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.42
30.4 %
52.2 %
No.20
22.2 %
51.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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