桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 15:47
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
東口 晃
B1
40歳52.0kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.19
.18
3.98
19.2 %
32.7 %
3.53
11.8 %
23.5 %
No.65
27.6 %
41.4 %
No.39
26.9 %
34.6 %
2
加瀬 智宏
B1
54歳54.6kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.18
4.86
31.5 %
43.5 %
5.23
29.7 %
51.4 %
No.13
3.5 %
6.9 %
No.74
24.4 %
46.7 %
3
上原 健次郎
B1
28歳52.0kg
福岡支部
沖縄出身
F0
L0
.17
.18
5.23
30.9 %
52.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
26.5 %
35.3 %
No.13
22.7 %
38.6 %
4
津田 陸翔
B1
23歳52.0kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.15
.17
5.46
34.1 %
60.4 %
6.13
37.5 %
75.0 %
No.35
14.3 %
28.6 %
No.62
29.4 %
45.1 %
5
伊藤 誠二
A2
49歳53.4kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.12
.12
5.91
42.5 %
58.3 %
6.00
44.4 %
55.6 %
No.30
20.6 %
47.1 %
No.37
30.8 %
48.1 %
6
渋谷 明憲
A2
37歳53.0kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.18
6.01
45.3 %
62.8 %
6.67
38.9 %
61.1 %
No.70
32.3 %
38.7 %
No.57
31.6 %
36.8 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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