桐生
一般
第３０回桐生タイムス杯
締切 17:15
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
樋江井 愼祐
B2
56歳58.3kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.23
3.97
20.7 %
37.9 %
3.89
33.3 %
33.3 %
No.39
23.7 %
50.0 %
No.52
36.7 %
53.1 %
2
小池 哲也
A1
34歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.15
6.74
51.9 %
70.2 %
5.33
44.4 %
44.4 %
No.26
34.3 %
54.3 %
No.43
44.2 %
57.7 %
3
東口 晃
B1
40歳52.1kg
福井支部
石川出身
F0
L0
.19
.16
3.98
19.2 %
32.7 %
3.53
11.8 %
23.5 %
No.65
27.6 %
41.4 %
No.39
26.9 %
34.6 %
4
萩原 知哉
B1
37歳52.8kg
東京支部
茨城出身
F0
L0
.18
.17
4.18
17.9 %
34.6 %
4.25
29.2 %
33.3 %
No.33
33.3 %
42.4 %
No.61
42.3 %
55.8 %
5
片橋 幸貴
A2
35歳52.1kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.12
6.57
51.4 %
70.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
28.1 %
53.1 %
No.19
27.3 %
41.8 %
6
上原 健次郎
B1
28歳52.1kg
福岡支部
沖縄出身
F0
L0
.17
.22
5.23
30.9 %
52.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.32
26.5 %
35.3 %
No.13
22.7 %
38.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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