桐生
一般
第１８回マクール杯
締切 16:10
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
最終日
早見
1
庄司 孝輔
B1
41歳52.0kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.18
.15
5.03
30.5 %
49.1 %
3.75
17.9 %
28.6 %
No.30
45.7 %
60.0 %
No.26
35.9 %
58.2 %
2
作間 章
A1
46歳53.4kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
.18
6.35
46.0 %
66.7 %
5.98
30.0 %
55.0 %
No.64
30.7 %
50.3 %
No.31
31.4 %
48.6 %
3
三浦 洋次朗
A2
36歳50.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.17
.18
5.43
34.0 %
53.0 %
4.38
12.5 %
31.3 %
No.33
33.6 %
51.0 %
No.13
23.9 %
37.1 %
4
杉山 太陽
B1
24歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.17
.16
3.33
15.7 %
25.5 %
2.17
0.0 %
0.0 %
No.38
35.0 %
52.8 %
No.64
33.3 %
47.7 %
5
折下 寛法
B1
51歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.13
.15
5.03
26.9 %
47.3 %
5.83
33.3 %
58.3 %
No.53
41.8 %
61.9 %
No.28
31.2 %
50.9 %
6
中村 魁生
A2
27歳51.5kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.15
.13
6.47
46.6 %
66.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.24
34.3 %
53.6 %
No.56
35.4 %
52.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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