桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 19:36
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
島田 賢人
A1
37歳53.4kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
.15
6.04
39.0 %
61.0 %
5.23
32.5 %
45.0 %
No.34
33.8 %
45.7 %
No.20
34.4 %
56.3 %
2
福島 勇樹
A2
46歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.14
6.54
53.8 %
67.9 %
6.60
54.4 %
66.7 %
No.12
42.3 %
56.2 %
No.28
31.4 %
51.0 %
3
樋口 喜彦
B1
43歳54.8kg
兵庫支部
大阪出身
F0
L0
.15
.16
4.08
18.7 %
37.3 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.11
26.5 %
41.1 %
No.74
33.7 %
49.0 %
4
中 亮太
A2
28歳52.1kg
福岡支部
熊本出身
F0
L0
.15
.11
5.93
41.9 %
55.2 %
4.44
16.0 %
44.0 %
No.30
43.1 %
56.3 %
No.63
31.4 %
51.8 %
5
鋤柄 貴俊
B1
48歳52.1kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.16
.15
5.15
30.9 %
52.6 %
4.41
23.5 %
35.3 %
No.46
37.0 %
52.1 %
No.27
34.5 %
50.8 %
6
木下 雄介
A2
30歳53.2kg
滋賀支部
京都出身
F0
L0
.14
.19
5.86
40.3 %
61.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.68
32.2 %
51.7 %
No.18
30.4 %
47.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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