桐生
一般
第７回日本一しょうゆ杯
締切 19:04
予選特賞
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
戸塚 邦好
A2
37歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.14
.12
6.24
46.0 %
65.5 %
5.28
27.8 %
38.9 %
No.59
36.0 %
53.2 %
No.68
31.3 %
47.9 %
2
橋本 久和
A2
55歳52.5kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.18
-
5.24
37.2 %
51.2 %
5.78
39.2 %
60.8 %
No.33
33.3 %
51.7 %
No.12
37.9 %
55.6 %
3
佐竹 太一
B1
39歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.20
.17
4.73
23.8 %
41.7 %
4.33
13.3 %
46.7 %
No.28
34.4 %
49.7 %
No.54
32.2 %
53.8 %
4
立具 敬司
B1
35歳52.0kg
大阪支部
和歌山出身
F0
L0
.18
.13
4.80
26.1 %
39.1 %
3.33
0.0 %
33.3 %
No.74
36.5 %
57.0 %
No.23
34.7 %
53.6 %
5
河野 真也
A2
36歳52.1kg
福岡支部
宮崎出身
F0
L0
.17
.18
5.80
39.3 %
58.3 %
6.38
43.8 %
62.5 %
No.24
37.4 %
55.8 %
No.60
34.5 %
52.6 %
6
吉田 凌太朗
A1
32歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.15
6.43
44.8 %
66.4 %
6.10
40.3 %
61.3 %
No.16
47.4 %
62.9 %
No.51
36.7 %
54.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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