桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 18:37
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
大峯 豊
A1
33歳55.0kg
山口支部
山口出身
F1
L0
.17
-
6.38
47.9 %
65.6 %
6.56
44.4 %
58.3 %
No.65
39.6 %
52.1 %
No.44
40.3 %
57.5 %
2
小菅 文隆
B1
48歳61.0kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.20
-
4.29
19.5 %
36.8 %
2.00
0.0 %
0.0 %
No.12
32.5 %
48.7 %
No.13
37.9 %
48.9 %
3
関 道
B1
42歳54.9kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
-
4.53
23.1 %
39.7 %
4.62
23.1 %
38.5 %
No.16
30.6 %
44.0 %
No.57
42.9 %
56.6 %
4
本岡 勝利
B1
35歳55.8kg
広島支部
広島出身
F0
L0
.20
-
3.96
11.8 %
34.1 %
4.06
12.5 %
31.3 %
No.53
30.2 %
47.1 %
No.14
31.8 %
46.9 %
5
鹿島 敏弘
A2
31歳54.4kg
群馬支部
青森出身
F0
L0
.20
-
4.82
22.8 %
46.5 %
6.24
47.1 %
65.8 %
No.20
28.8 %
52.9 %
No.26
40.0 %
55.6 %
6
齊藤 大将
B2
22歳55.4kg
東京支部
千葉出身
F0
L0
.19
-
1.36
0.0 %
2.2 %
1.36
0.0 %
0.0 %
No.62
39.2 %
58.4 %
No.63
27.6 %
45.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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