桐生
一般
第２０回東京スポーツ杯・ヘビー級王決定戦
締切 18:05
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
伊藤 宏
A2
41歳55.3kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.17
-
6.13
47.6 %
59.2 %
6.20
48.0 %
64.0 %
No.47
35.6 %
50.0 %
No.35
25.0 %
45.0 %
2
野澤 大二
A1
45歳52.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.16
-
6.44
46.1 %
63.7 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.51
34.8 %
52.2 %
No.32
42.0 %
54.7 %
3
秋田 健太郎
B1
42歳60.1kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.16
-
5.30
34.3 %
47.1 %
4.00
23.5 %
23.5 %
No.54
29.2 %
45.8 %
No.16
31.5 %
52.5 %
4
尾崎 鉄也
B1
61歳55.4kg
長崎支部
長崎出身
F1
L0
.20
-
4.78
28.9 %
45.6 %
5.80
33.3 %
73.3 %
No.58
51.4 %
66.2 %
No.38
27.5 %
46.7 %
5
豊田 光紀
B1
45歳55.7kg
福井支部
福井出身
F0
L0
.19
-
3.91
19.8 %
33.0 %
3.88
15.4 %
34.6 %
No.73
37.5 %
57.1 %
No.53
28.6 %
46.6 %
6
沖島 広和
A2
39歳54.3kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.17
-
5.60
31.8 %
61.8 %
8.33
66.7 %
88.9 %
No.30
32.3 %
47.9 %
No.69
37.0 %
56.9 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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