桐生
G1
第２６回マスターズチャンピオン
締切 19:27
予選
1800m
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
5日目
最終日
早見
1
井口 佳典
A1
47歳52.6kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.15
.17
7.14
50.9 %
63.6 %
7.15
53.9 %
65.4 %
No.38
48.9 %
74.5 %
No.24
40.9 %
59.1 %
2
原田 幸哉
A1
49歳52.1kg
長崎支部
愛知出身
F0
L0
.12
.14
7.10
47.9 %
60.6 %
6.39
38.9 %
50.0 %
No.27
31.4 %
47.1 %
No.51
35.4 %
55.7 %
3
寺田 祥
A1
46歳53.5kg
山口支部
山口出身
F1
L0
.15
.15
6.77
38.5 %
57.8 %
5.27
18.2 %
27.3 %
No.58
35.2 %
51.9 %
No.31
29.3 %
49.3 %
4
湯川 浩司
A1
45歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F0
L0
.14
.12
6.93
46.3 %
65.0 %
6.78
51.9 %
59.3 %
No.25
41.3 %
56.5 %
No.34
32.5 %
49.4 %
5
徳増 秀樹
A1
50歳52.7kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.12
.14
7.13
59.7 %
71.4 %
6.56
66.7 %
66.7 %
No.26
28.6 %
46.4 %
No.26
36.1 %
52.8 %
6
杉山 正樹
A1
45歳52.8kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.19
6.48
43.4 %
62.0 %
7.67
33.3 %
77.8 %
No.45
50.0 %
70.3 %
No.42
36.8 %
50.0 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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