桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 17:01
予選
1200m
5Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
間野 兼礼
B1
35歳52.0kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.15
4.90
21.9 %
46.3 %
5.15
30.0 %
55.0 %
No.49
31.9 %
51.1 %
No.34
33.3 %
52.6 %
2
松下 一也
A2
42歳53.4kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.13
.13
6.67
54.8 %
69.2 %
5.11
44.4 %
44.4 %
No.19
20.7 %
44.8 %
No.41
34.5 %
51.7 %
3
谷村 啓司
B1
45歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.19
.17
3.33
8.7 %
19.6 %
3.90
10.0 %
30.0 %
No.24
15.4 %
23.1 %
No.39
22.8 %
42.1 %
4
野田 昇吾
B1
31歳56.3kg
埼玉支部
福岡出身
F1
L0
.17
.18
2.76
5.2 %
16.5 %
1.56
0.0 %
0.0 %
No.41
26.8 %
46.3 %
No.14
36.4 %
49.1 %
5
山田 雄太
A1
42歳57.4kg
静岡支部
静岡出身
F1
L0
.13
.12
6.46
49.0 %
68.4 %
7.80
70.0 %
90.0 %
No.15
10.3 %
24.1 %
No.17
27.3 %
45.5 %
6
高野 哲史
A1
35歳52.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.15
.15
6.72
48.1 %
68.4 %
7.13
58.1 %
71.0 %
No.67
35.5 %
54.8 %
No.60
24.6 %
42.1 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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