桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 20:36
桐生ドリーム戦
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
江口 晃生
A1
60歳54.1kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
-
7.31
61.5 %
79.5 %
7.73
67.1 %
82.3 %
No.53
25.7 %
45.7 %
No.74
13.9 %
30.6 %
2
高野 哲史
A1
35歳51.6kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.15
-
6.72
48.1 %
68.4 %
7.13
58.1 %
71.0 %
No.67
35.5 %
54.8 %
No.60
24.6 %
42.1 %
3
小野 達哉
A1
39歳52.4kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
-
6.37
45.8 %
61.9 %
6.80
54.3 %
65.7 %
No.72
14.3 %
33.3 %
No.73
40.0 %
46.0 %
4
和田 拓也
A1
34歳54.0kg
兵庫支部
兵庫出身
F0
L0
.12
-
6.66
49.6 %
62.0 %
6.64
54.5 %
72.7 %
No.56
29.8 %
42.5 %
No.23
33.9 %
51.8 %
5
坂口 周
A1
47歳53.4kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
-
6.41
47.4 %
68.1 %
6.58
51.6 %
71.0 %
No.28
21.4 %
32.1 %
No.20
26.3 %
47.4 %
6
吉田 凌太朗
A1
31歳51.7kg
愛知支部
愛知出身
F1
L0
.16
-
6.44
52.5 %
65.3 %
6.04
42.5 %
59.6 %
No.11
29.6 %
50.0 %
No.21
44.6 %
64.3 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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