桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 18:31
ドラドキ５
1200m
8Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
大澤 普司
A2
50歳54.4kg
群馬支部
群馬出身
F0
L0
.16
.16
6.33
47.2 %
64.8 %
6.32
44.1 %
65.8 %
No.29
31.9 %
48.9 %
No.28
35.7 %
51.8 %
2
楠原 翔太
B1
34歳54.2kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.16
4.78
26.0 %
44.2 %
4.36
27.3 %
27.3 %
No.59
26.5 %
44.1 %
No.58
39.3 %
53.6 %
3
河合 三弘
B1
54歳52.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.19
.21
5.32
36.1 %
53.3 %
3.27
9.1 %
9.1 %
No.55
29.7 %
48.6 %
No.66
17.6 %
29.4 %
4
宮嵜 隆太郎
B1
51歳59.9kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.16
4.43
27.4 %
41.7 %
3.50
18.8 %
25.0 %
No.22
13.5 %
32.4 %
No.63
21.4 %
39.3 %
5
小野 達哉
A1
39歳52.0kg
大阪支部
大阪出身
F1
L0
.14
.14
6.37
45.8 %
61.9 %
6.80
54.3 %
65.7 %
No.72
14.3 %
33.3 %
No.73
40.0 %
46.0 %
6
早川 颯太
B2
22歳60.0kg
東京支部
長野出身
F0
L0
.20
1.30
0.0 %
1.9 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.52
61.8 %
80.0 %
No.69
11.6 %
25.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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