桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 15:18
予選
1200m
1Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
谷村 啓司
B1
45歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.19
.20
3.33
8.7 %
19.6 %
3.90
10.0 %
30.0 %
No.24
15.4 %
23.1 %
No.39
22.8 %
42.1 %
2
山田 亮太
A2
45歳51.0kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.20
4.79
24.2 %
45.5 %
5.75
37.5 %
50.0 %
No.74
38.9 %
55.6 %
No.25
36.8 %
43.9 %
3
三浦 洋次朗
A2
36歳49.5kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.15
.16
5.87
38.7 %
55.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.65
34.5 %
34.5 %
No.61
30.8 %
48.1 %
4
一色 颯輝
B1
23歳55.6kg
愛知支部
愛知出身
F0
L0
.18
.09
4.45
26.1 %
42.0 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.70
34.0 %
46.8 %
No.27
32.1 %
47.2 %
5
尾道 佳諭
B2
25歳52.7kg
埼玉支部
長崎出身
F2
L0
.19
.17
2.63
10.5 %
15.8 %
1.59
0.0 %
0.0 %
No.23
27.0 %
51.4 %
No.50
33.3 %
52.8 %
6
竹田 広樹
B1
51歳52.5kg
佐賀支部
佐賀出身
F0
L0
.19
.24
4.20
23.4 %
35.1 %
0.00
0.0 %
0.0 %
No.43
17.6 %
38.2 %
No.22
24.1 %
42.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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