桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 16:04
予選
1200m
3Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
宮嵜 隆太郎
B1
51歳59.5kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.14
.12
4.43
27.4 %
41.7 %
3.50
18.8 %
25.0 %
No.22
13.5 %
32.4 %
No.63
21.4 %
39.3 %
2
占部 一真
B1
33歳52.0kg
福岡支部
福岡出身
F0
L0
.18
.14
4.27
26.4 %
38.5 %
4.42
23.1 %
34.6 %
No.18
25.6 %
46.1 %
No.16
22.8 %
43.9 %
3
中島 航
B1
30歳53.2kg
東京支部
千葉出身
F1
L0
.18
.17
4.00
19.5 %
27.3 %
5.31
35.7 %
45.2 %
No.57
20.8 %
25.0 %
No.44
21.7 %
39.1 %
4
松尾 充
A2
36歳51.0kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.14
.16
6.29
47.1 %
63.0 %
6.29
45.5 %
65.2 %
No.42
15.2 %
32.6 %
No.75
33.3 %
46.7 %
5
渡辺 豊
A2
57歳52.3kg
東京支部
神奈川出身
F0
L0
.18
.20
5.59
37.0 %
58.3 %
6.22
44.4 %
55.6 %
No.60
30.6 %
55.6 %
No.19
32.2 %
42.4 %
6
坂口 周
A1
47歳52.8kg
三重支部
三重出身
F0
L0
.16
.17
6.41
47.4 %
68.1 %
6.58
51.6 %
71.0 %
No.28
21.4 %
32.1 %
No.20
26.3 %
47.4 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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