桐生
一般
第３１回桐生タイムス杯
締切 16:35
予選
1200m
4Rは
安定板使用
のレースです
枠
写真
レーサー
年齢 / 体重出身支部
FL
平均ST予測ST
全国勝率2連率3連率
当地勝率2連率3連率
モーターNo.2連率3連率
ボートNo.2連率3連率
節間成績
初日
2日目
3日目
4日目
最終日
早見
1
藤田 竜弘
B1
42歳54.9kg
静岡支部
静岡出身
F0
L0
.16
.17
5.50
34.8 %
58.3 %
5.28
34.5 %
48.3 %
No.30
48.7 %
66.7 %
No.42
23.9 %
37.0 %
2
加藤 政彦
A2
40歳52.6kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.15
.16
6.19
43.7 %
62.1 %
6.59
51.9 %
63.0 %
No.73
31.7 %
56.1 %
No.54
36.4 %
60.0 %
3
白井 友晴
A2
52歳52.0kg
埼玉支部
埼玉出身
F0
L0
.17
.17
5.63
36.5 %
56.1 %
3.76
11.8 %
29.4 %
No.68
25.0 %
50.0 %
No.64
26.9 %
40.4 %
4
上村 宏太
B1
32歳52.6kg
東京支部
東京出身
F0
L0
.17
.12
4.19
16.9 %
37.3 %
5.33
38.1 %
47.6 %
No.44
35.0 %
60.0 %
No.57
33.3 %
54.2 %
5
楠原 翔太
B1
34歳54.0kg
福岡支部
福岡出身
F1
L0
.15
.17
4.78
26.0 %
44.2 %
4.36
27.3 %
27.3 %
No.59
26.5 %
44.1 %
No.58
39.3 %
53.6 %
6
江口 晃生
A1
60歳52.0kg
群馬支部
群馬出身
F1
L0
.15
.15
7.31
61.5 %
79.5 %
7.73
67.1 %
82.3 %
No.53
25.7 %
45.7 %
No.74
13.9 %
30.6 %
一言まとめ
ボートレース桐生の特徴
- 水質が淡水なので、モーター性能や体重差による影響が出やすい
- 標高124mと全24場で最も高い場所に位置し、他場よりも気圧が低い
- 気圧が低いとモーターの回転の上がりが遅くなり、特に「出足」に影響する。そして出足が弱いと助走距離の短いスロー勢は加速が付かず不利になり、スピードに乗れるダッシュ勢が有利となる(これが桐生のダッシュが強い理由の一つ)
- 気圧以外に気温や湿度も出足に影響し、モーターにとってマイナスの要素が多い桐生ではモーターの個体差や性能差が大きく出やすい
- 気圧の低さは「行き足」にも影響し、行き足が悪いとスタートが難しくなり、よく耳にする「スタートが届いていない」状態になる
- ピットから２マークの距離が165mと長いのが特徴的(水面レイアウトはピット以外は平均的)
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